塩分含有量を確認できる！
参加体験型の減塩指導教材 ラーメン杯に含まれる塩分量はなんと、「6.5g」（汁まで飲んだ場合）にもなるのです。ラーメン1杯ですでに血圧の高い人の1日の塩分摂取量の目安である「6.0g」を超えてしまっているのです。この「実物大食品別塩分模型セット」は種類も豊富なので、地域による嗜好の偏りにも対応しています。


■セット内容：食品サンプル13種、塩模型入り試験管、試験管立て、トレー、カード立て
■仕様：食品サンプル×１、塩（模擬）入り試験管（フタ付き）×1本、
専用試験管立て×1個
■サイズ：試験管=直径16×103mm、試験管立て=約50×43×80mm、カード立て×1個

※塩はガラス素材の模型なので、絶対に口に入れないでください。
※塩（模擬）をこぼさないように取り扱いにはご注意ください。
※実際の料理は作り方によって塩分量は異なりますので、目安としてご使用ください。


オリジナルの模型セットが制作可能です。
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